みどころ・展示内容

2015年に愛・地球博記念公園(愛知県長久手市)で大きな反響を呼んだ「ジブリの大博覧会」。魅力的な展示を加えバージョンアップしながら、5年間で国内全11カ所を巡回し、昨年幕を閉じました。同公園に来年開園する「ジブリパーク」のプレイベントとして今夏、“ふるさと”愛知で特別に開催。全国各地を彩った全ての展示が勢ぞろいします。初企画のジブリパーク紹介コーナーも注目です。
愛知初登場が数多く、6年前より展示面積は約5倍に拡大。東京会場(16年)で話題となった「天空の城ラピュタ」の「空飛ぶ巨大な船」をはじめ歴代作品の飛行機械を取り上げた「スタジオジブリ 空とぶ機械達展」や、富山会場(18年)のみ公開したガラス作品「ジブリの幻燈楼(げんとうろう)」、福岡会場(19年)から展示した「風の谷のナウシカ 王蟲の世界」が目を引きます。
ジブリパーク開園を翌年秋に控え、スタジオジブリ誕生から約35年の歩みを懐かしの映画ポスターやグッズ未公開とされた原画など豊富な資料で振り返ります。
今回の展示物はジブリパークに収蔵されるため、最後のお披露目になります。ぜひお見逃しなく。

展示内容

スタジオジブリ
空とぶ機械達展

「天空の城ラピュタ」のオープニングシーンに登場する「空飛ぶ巨大な船」を動く大型模型で表現。プロペラを回しながら悠然と頭上を浮遊する姿は必見です。そのほか、「紅の豚」や「風立ちぬ」などに登場する飛行機や空飛ぶ機械も紹介。2016年の東京会場で登場し大きな話題となった展示が愛知に初上陸です。

風の谷のナウシカ 王蟲の世界

「風の谷のナウシカ」に登場する王蟲や蟲(むし)達が住む“腐海の世界”を緻密な造形と圧倒的な迫力で立体化して表現。2019年の福岡会場で公開され、大きな反響を呼んだ展示企画が今夏のためにリニューアルして登場します。

ジブリの幻燈楼

2018年に富山会場限定で公開されたガラス作品「ジブリの幻燈楼(げんとうろう)」。ジブリ作品をモチーフにしたガラスのオブジェが光によって周囲に色とりどりのイメージを映し出し、幻想的な空間を演出します。スタジオジブリと富山ガラス工房、富山ガラス造形研究所が共同制作したオリジナル作品をお楽しみください。

スタジオジブリへようこそ!

スタジオジブリ内にある打ち合わせ兼休憩スペースを再現した「トトロ・バー」では、大きなトトロのぬいぐるみが来場者をお出迎え。一気にジブリの世界にいざないます。

ポスタールーム

スタジオジブリが世に送り出してきた映画のポスターを一堂に展示。キャッチコピーのメモなど一般に公開されなかった貴重な資料や原画でスタジオジブリ約35年の歩みを振り返ります。

ジブリの倉庫

歴代作品の公開当時に作られた貴重なグッズや非売品、ジブリ関連書籍などを数え切れないほど集めました。膨大な展示物で埋め尽くされた空間は圧巻です。

ネコバス

「となりのトトロ」でおなじみ、子どもから大人まで大人気の「ネコバス」が登場!

※展示写真は各巡回会場のものです。 (C) Studio Ghibli

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